はるばる海を渡り到着!
こちらの記事に書きました、ペンケースがイギリスから到着しました!
当初ペンケースのみ購入の予定が、激しく一目惚れしてしまい、
ノートカバーも買ってしまったという…ごにょごにょ
使いはじめて1週間が経ちました。
使い勝手をご報告させて頂きます。
控えめに言って、最&高なのです。
よかった点
①素材
ノートカバーとペンケースどちらも外側にコルクレザー、内側にフェルトを使用しています。
軽くて、丈夫で、柔らかくて、しかもウォータープルーフ!
仕事中うっかりコーヒーやお茶をこぼしても大丈夫。
(わたしはよくやらかします…)
このダークブラウンのコルクレザー、レザーと変わらない高級感が漂います。
紫のゴムが差し色になって映えます。
会議にも持参できる、こんなシックな配色とシンプルなデザインを求めていました!
とても素敵!とあちこちで言って頂けて、ニヤニヤしてしまいます
②サイズ感
ノートカバーのサイズはA5にしました。
今後、A5のロイヒトトゥム1917のノートをバレットジャーナルとして使いたく、
オーナーさんに確認したところ、A5で大丈夫とのことでした。
いま使用しているコクヨのA5のノートにもぴったりです。
A5サイズのうち、「A5」と背表紙が厚いノートを収納する「A5ワイド」の2種類がありますので、注文される際にはご注意くださいね。
ペンケースは、いつもボールペン2本、マーカー2本、
合計4本持ち歩くので、MIDIを選びました。
説明には「最高で7本は入る」と書かれていましたが、
ボールペンについているクリップが結構幅をとります。
いつも5本以上持ち歩かれる方はMAXIがよいかもしれません。
③機能
ノートカバーは、オプション(追加料金あり)で内ポケットとペンホルダーを付けられます。
わたしはA5のノートカバーですので、内ポケットの追加はUS$20.76でした。
日本円にして2,100円ほどです。(為替により変動します。)
このオプションを頼まない場合、こんな感じになるようです。
ポケットを付けるか付けないかで散々悩みました
結局付けてみましたが、斜めに切れ目が入っているほうが
縦に長い書類や封筒も挟めることに気が付きました!
付けてよかった~
ペンホルダーは、今見ると選べなくなっていました。あれー
残念な点
実は。ペンホルダーが。細くて。
わたしが愛用している、ジェットストリームのペンが入りませんでした…
オーナーさんに確認しておけばよかった~!!
ペンを無理やり入れておけば伸びるかな?と思いつつ、
破れたら悲しいので、やらんでおこうと思います。
ペンホルダーの追加が復活した際には、ご自身が愛用されているペンが入る太さに
調整して頂けるよう、オーナーさんにぜひご確認くださいませ。
まとめ
ペンホルダーが細かったのは残念でしたが、
それでも
この触り心地と軽さとデザインが好きで好きで。
毎日視界に入ったり触ったりするたびに気分が上がるわたし、変態…?
毎日使うものだからこそ、とことんこだわりたいと思いました。
日本ではなかなか見つからない、地球にやさしいエコな素材を使用したアイテム
末永ぁぁぁぁぁく愛用していきたいと思います!
お気に入りのモノに囲まれた暮らし。心からおすすめ致します。